毎度思う事

本日告別式に参列して、告別式に参列するたびに思い出す出来事があります。

私が住んでいるところ、田舎でして(笑)当然の事ながら『お年寄り』が強いんです。

何事においても、お年寄りの『意見』を優先しないと事が進まない・・・・

私が結婚する時、妻が私の家に入る事が決まった時、何か困った事があったら、すぐお隣に住んでいる近所の『おばさん(Oさん)』に相談するように言っておきました。私は生まれてずっとこの地に住んでいるので、いざという時はなんとかしのげる。Oさんもこの地にお嫁に来て、かなりご苦労されました。かみ砕いて言うと、お年寄りが『新参者』をいじめるんですね(笑)私も幼少から面倒見て貰いました。だから妻もいざという時にはOさんに相談するようにと伝えておいた次第です。

このアドバイスは間違っていなかったと感じています。

そして、私の娘(現在中一)も生まれてから、我が子のようにかわいがっていただきました。

長女の保育園の卒園式を終えて数日後の朝、Oさんの旦那さんが私の家の玄関に飛び込んできました。

『□△が死んじゃったよ!!』って叫びながら・・・・一定期間病んでいたのは承知していたのですが早すぎです。

妻もガッカリ。何か困った事があったら相談する人が先に逝っちゃってどうするの?

そして長女にとっては『身近な人』の初めての『死』に直面したわけで、かなり動揺していました。

私はお通夜のみ参列。告別式は参加する事が出来ませんでした。

告別式は妻と長女と長男、そして私の母で参列。告別式終了後、霊柩車でお見送りするする際に、合掌でお見送りする中で、霊柩車が動き始めると同時に、私の長女あるったけの大声で『おばちゃん今までありがとう』って叫んだそうです。この発言は誰からも指示受けたわけでなく長女の判断で。

これには妻もびっくりしたとの事です。

『生』があって『死』がある。これは当然の事。私の今の年齢からすると、『生』が先行しているので、これからは『死』が続くのだと思います。

せっかくです『人生まっとうしたな』って思える『死』に出逢いたいですね。

本日も話まとまらず・・・・

 

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