柿の木

柿の木

毎年この時期になると庭の柿が沢山実ります。

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今年も沢山実っています。でも私の家の柿『外れ』が多いんです。

ですから、だから私は興味を持たない(笑)

小鳥の餌です(笑)

 

でも今朝、台風準備の庭片付けをチャチャッとしている際にお婆ちゃんに

『今年の柿はいかがですか?』と軽くジャブ入れてみると

『甘いよ(^.^)剥いとくよ』とのお答え。

という事で食することになりました。

柿を食べると思い出すんです、祖父(母の父)の事。40年以上前のお話です。

祖父の家にも柿の木があってやはり毎年実ります。

祖父の家に行くとこの時期、必ず言われた事。

『柿の木はもろいから絶対に登らない事』

強く記憶に残っています。

確かに実った柿は上の方にあるのでなんとなく登りたくなる気持ちはわかります。

こんなブログ記事がありますね。やっぱり登っちゃいけないんですね。お爺ちゃん正解でした。

 

お婆ちゃんとの会話は日常生活でほとんどないのですが、いくつか聞きたい事があったので聞いてみました。

日本原子力機構開発機構と群馬の森公園そして日本化薬高崎工場。この一帯の敷地って『旧陸軍岩鼻火薬所』だったんです。(関連記事

ちなみにこの旧陸軍岩鼻火薬所を囲う柵は日本原子力研究所(当時)が出来た後も流用されていますから私の幼少期の記憶にもあります。

そして、倉賀野駅からこの旧陸軍岩鼻火薬所内に簡易鉄道が引かれていました。(関連記事

googlemapに落書きしてみました。赤で書いた部分が鉄道がひかれていたところです。

原研

 

幼少の頃祖父に聞いた話ですが、年に一度『えびす講』に行く時は線路の上をずっと歩いて行ったって・・・・・・・

私の母の記憶の中でこの部分の線路が存在したかどうかって事を確認したかったんです。

母の答えは『あったよ』です。

もう一つ問いを投げかけてみました。

そこに線路があるのなら、『踏切』も必要なのでは?

その問いに対する答えは

『当時、車が走ってないからその必要はない』

明確で簡単な答えです。

群馬の森公園の中に『ダイナマイト発祥の地』の碑がある。そして慰霊碑がある。そしてその地に原子力研究所誘致、これにも歴史がある。

それ以外にもいくつか話を聞きましたが安易にブログで公開はいけないと感じまして私の中にしまっておきます。

柿食べていろいろ思い出す今日でした。

 

 

 

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