幼なじみ

保育園から現在まで約45年。

この地に住んで過ごしてきた『幼なじみ』が私を含めて5人います。

中学校までは同じ。でもその後はそれぞれの人生。一緒に飲むわけでもなく、でもこの地に住んで同じ時間を過ごしています。

その中の一人のお父様が先日亡くなりました。

長年交通指導員をなさっていて、私の母とも親交深く、私も私の子供達も『安全』に小学校までの道のりを見守ってくださいました。

当然の様に、父のように厳しくされた事もありました。でもいつでも我が子のように見守ってくださいました。

そして45年経過する内に、いつしか、町内会では子供達を見守るという意味で同じような立場になり、父のような存在であり、仲間であり・・・・

そんな方を失い、非常に複雑な心境です。

昨日告別式の日の朝、『幼なじみ』の4人で生花あげようって、私が重い腰をやっと上げて言い出しました(笑)

電話掛けると、みんな二つ返事で『お願いします』って言ってくださいました。

告別式は『メモリード』4人の名前をプリントアウトして『メモリード』に電話して『生花』を注文します。

専用の注文用紙をFAXするのでそれにて返信くださいとの事だったので、

『そういうの面倒臭いからすぐFAX流すから対応してください』ってお願いしました。

『メモリードの互助会には入っていらっしゃいますか?』の問いがあったので

『今、この状況で互助会に入っているかどうかの確認までした上で注文する人はいないでしょう。だからわかりません。ただし、私はグランドパティオで結婚式挙げましたよ』って笑顔で答えてみると

『会員価格で対応させていただきます』ってお答え(笑)

『生花ミッションコンプリート』です。

『割り勘』は確定なのですがいつ集金(?)するか。今度の休みに散歩がてらまわろうかななんてのんきに考えていました。

本日私が出勤後、早朝から皆さん私の家にわざわざ来てくださいました。

FACEBOOKもいいですが、今回はそれ以上の破壊力を感じました。

お坊さんも中学の先輩、良きアドバイザー。

『友』っていいですね(^^)

お父様、生前は大変お世話になりました。

謹んでご冥福をお祈り申し上げます。

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