ぐんま古墳探訪のその後

ぐんま古墳探訪のその後

私の360°パノラマ写真の練習場所。「古墳」です。

我が家の近辺には沢山の古墳があって見るも楽し、学ぶも楽し、撮影するも楽し、です。

晴れた日の「古墳」はとても綺麗です。

と穏やかに語ってみるものの、実は先日チョットしたトラブルに出逢いまして・・・

この古墳、東日本では最大級の古墳で、管理人室もあったりします。

我が家から自転車で5分ほどの距離なのでサクッと撮影に向かいます。

そして撮影を進めていますと、「断りもなしに撮影されては困る」とおっしゃいまして「目的」を問われまして・・・

「趣味です」と斬り返すと、このご時世、勝手にドローン飛ばされるとか物騒だからと始まりまして・・・

「撮影するなら群馬県の許可をとって欲しい」云々と

私の撮影機器のどこに羽根がついているんですか?と思いつつ・・・

国指定の史跡の管理人ならば管理人らしい格好をしなさい。ただの草むしりしているおじさんにしか見えないじゃないですか???と言い返す言葉は山ほどあったのですが、

心の中にしまいつつ穏便に事を進めたのでありました。

で数日経ちまして昨日のお話。

 

こんな世の中でGoogleでさえ撮影許可で吊し上げられるご時世です。ただ古墳一つ一つの撮影許可を都度取っていられません。

ダメ元で「群馬県内の古墳全て(私有地を除く)の撮影許可」を群馬県教育委員会 文化財保護課にメールで提出しました。

添付は、私が実際に撮影したストリートビューです。

 

群馬県教育委員会 文化財保護課とは昨年の春に群馬県内の古墳を紹介した「ぐんま古墳探訪」発刊に関し、私に販売してくださいとお願いするも、その時点ではまだ一般販売できないとのお答えをいただきまして、あきらめかけていたところです。

早速、本日昼前にお返事いただきました。

古墳の写真撮影についてですが、県教委・市町村教委への撮影許可申請は不要です。

が回答です。

格好いいぜ(^.^)群馬県。

撮影機器は一通り揃って、スキルアップに撮影出来る所を探す日々なのでありますが、これで一気に13000箇所の撮影ポイントを確保しましたよ(^.^)

「ぐんま古墳探訪」スマホアプリも出来ましたよ(^.^)

「ぐんま古墳探訪」書籍は5月1日より有償販売されます。

群馬県立歴史博物館で予約してきます(^.^)

余談ですが、群馬県立歴史博物館の真ん前にある小山

綿貫町市ヶ原1117所在古墳 立派な古墳です。出土品はなかったようですが・・・

ぐんま古墳探訪のその後” に1件のコメントがあります

  1. 県以上の指定史跡かつ全域公有地となると、
    群馬県内でも40基ほどしかないと思います。
    また、県指定の古墳でも”掲載許可申請”の提出が必要な
    群馬県の自治体があります。

    全国的にも正解が出ていない案件なので、
    面倒でも古墳一つ一つの撮影・インターネット公開・配布の確認を
    記録の残る形で教育委員会に問い合わせるのが無難です。

    「デジタル化承諾書・契約書検討」ミニ研究会
    http://digitalarchivejapan.org/bukai/sig-digitizationagrmnts

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