長男ぶっ飛ばすの巻き

長男ぶっ飛ばすの巻き

交通事故ネタでまだまだ押せる雰囲気なのですが・・・

ちょっと違う方向で・・・

今日、私が19:00頃帰宅すると、お姉ちゃんは塾で、お母さんと長男は和気あいあいムードで夕食中でした。

基本的に帰宅は22:00頃が多いので、お父さんは夕食にあまり参加しません。

久しぶりに夕食に参加させていただいて・・・

既に『和気あいあいムード』なのでその流れに乗ってお父さんは夕食を食べ始めて食べ終わります。

長男は食事をゆーっくり採るタイプなので、お父さんがアイスコーヒーしていてもまだ食べています(^.^)

『和気あいあいムード』の中、長男は急に話題を断ち切ってお父さんに話しかけます。

「お父さん、中学生になって初めて友達をぶっ飛ばしました」エッ?ヽ(゜∀゜)です。

心の中で「なんじゃそれっ?」って思いながら、このタイミングでお父さんに報告するって事は長男なりにタイミングを探していたんだな?って・・・

「誰をぶっ飛ばした?」

「○▲□■っていう子」

「なんでぶっ飛ばした?」

「デブって言った。今日だけじゃない。ずっと前から言われていた。今日は我慢が出来なかった。」

「我慢出来なかったか?悔しかったか?」

「うん、悔しかった。今日は絶対に許せなかった。だから殴った」

「どこを殴った?」

「顔」

「何発殴った?」

「お父さんとの約束で一発だけ。」

以前に、長男と話した事。

長男が本気で殴ったら相手は必ず怪我をします。

だから、

「どうしても許せない時、自分が絶対に正しい時、一発だけはお父さんが許す。ただし、本気で殴るな。コツンといけ。それで十分に相手を制圧できるから。あなたは恵まれた体を持っているんだから」

この言葉を忠実に守ったようです。

「本気で殴ったら絶対に倒せたのに、お父さんとの約束で軽く殴るしかなかった。」

「相手はなんと言った?」

「先生に言いつけてやるからって」

お父さんはしばらく考えて言いました。

「お父さんは今回の件に関しては目をつぶる。ただし明日以降、あなたは先生に呼び出しを喰らう可能性がある事を理解しておきなさい。もし、呼び出されたら、あった事、悔しかった事を正確に伝えた上で、お父さんは目をつぶると言った事も先生に言いなさい」

と長男に伝えました。

長男、中学生になってまもなく3ヶ月。猛スピードでいろんな事を学んでいます。

 

亡くなった私の父を思い出します。18歳になって原付の免許が欲しいって言ったら、原付はおまけでもらえる免許だから無駄だって自動車教習所そのまま連れて行かれて・・・

自動車免許取得して、1ヶ月も経たないうちに原付で30km/hオーバーで捕まって・・・

親子で行った家庭裁判所。絶対ぶっ飛ばされると思った。

でも、行きの車中・家庭裁判所・帰り車中 父親は一言も発しなかった。

 

明日以降の心の準備をしているお父さんなのでありました。

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