テレビで登場する救急車。
生死の瀬戸際で119番通報するっていうイメージが私にはありました。
だから余程の事がない限り119番通報してはいけないものだと・・・
救急車は私が1回、私の母が1回、長女が1回、長男が2回救急車のお世話になりました。
歳をとったからそう思うようになったかどうかはわかりませんが・・・
自分の中で、もうちょっと救急車を呼ぶ基準を緩めてもいいんじゃないかと感じ始めました。
「生死の瀬戸際」のもうちょっと前段階で119番通報してもいいんじゃないかって・・・
もちろん救急車をタクシー代わりに使っちゃダメだという事はわかっています。
でも、死んじゃってっからでは遅いんです。
9月中旬に長男はマイコプラズマと診断されました。
回復したつもりで10月頭の「運動会」には参加しました。
でもその後がまたよろしくない・・・「高熱」が続くんです。
周りのお母さん方の意見に従って3か所ほど小児科を変えました。
でも「回復」の気配を全く感じないんです。
食欲も落ちました。体重は5kg程落ちました。「たくわえ」があるにしても落ちすぎです。
そして一所懸命面倒みていたお母さんに泣きが入りました。
40度の熱の中、長男が放った言葉「お母さん、つらいよ」
私の携帯電話に「泣き」が入って、会社からの帰路いろいろ考えました。
どんなにつらくても小学校6年生に救急車を呼ぶという選択肢はありません。
「お母さん、つらいよ」はSOSだなって。
だから親が決めてあげなければいけません。
よって救急車呼ぶってお父さんが決めました。
とりあえず熱を下げてあげなければいけないと思いました。
自宅について、長男の「おでこ」触って、その場で消防署に電話しました。20時頃のお話。
119番ではなくて所轄の消防署に電話をしました。
状況を説明して消防署から帰ってきた言葉「救急搬送」が正しい選択との事。
よって電話を切ってすぐに119番通報してくださいとの事。
救急車に来ていただいたものの搬送先が決まらない。救急隊員にお父さんは呼ばれました。
その日の小児科の受け入れ先が、長男が午前中に診察を受けた総合病院だという事。
消防署に電話した際に、診察を受けた小児科全ての名前を挙げておいたので救急隊員も気を遣ってくださったのだと思います。
私としても想定外でしたが、救急隊に託した以上、それを拒否する理由もありませんので、「お願いします」で救急搬送。
そして、とりあえず、お父さんは自宅待機。
30分ほど経過して、妻から電話がありました。点滴をしっかり打って様子をみると・・・
診察してくださったのは「院長」。点滴を2本して一気に熱は下がり深夜に帰宅してきました。
体温は平熱に戻りました。その時思った事。最初からこういう治療してくれればいいのに・・・
1ヶ月かけてしっかり治療しましょうという事で翌日、改めて診察。
総合病院なので、行くたびに「先生」が異なります。
救急搬送された翌日に診察してくださった先生がカルテを見ておっしゃった言葉。
「その時に私が担当医だったらこの投薬は絶対に出来ません。ある意味、院長のファインプレーだと思います。そしてあの時間に迷わず救急搬送を選択したご家族、これもファインプレーです。」
でもやっぱり小学校6年生。熱が下がればソフトボールの練習がしたいって。
でもダメです。期限を設けて自宅謹慎です。
そして長男にとってお天気もファインプレー。雨・雨・雨の台風。ちなみに我が家は「避難勧告」です(笑)
必然的に自宅謹慎延長です。
16皿 まだ絶好調ではないとお父さんは判断します。
2年前、19皿喰って「回転寿司禁止令」を発令→解禁ですので25皿は行くはずです(笑)
救急車の基準、緩めていいと私は思います。
だって我が子、私の「宝物」ですから(^.^)