本日はチョット小ネタで。楽天トラベルネタです。
今回の宿、楽天トラベルで宿泊予約入れた旨は先日ブログに綴りました。
そして楽天トラベルが私に対して的を外した回答を返したので、
突っ返してやりました(笑)
————–以下私から楽天へのメール
お客様 Eメール – 2015年01月01日 20:41
ご担当者様、経緯をしっかりと把握した上でご回答いただけませんしょうか?
代替施設に関しては既に案内をいただき、明日宿泊予定です。
ここは当該施設より既に案内いただき、誠意ある対応をいただいております。
はっきり申し上げますが、今回の宿泊予約のシステム上のキャンセル手続きが出来るのは、私か楽天トラベルなんです。
そして、私がキャンセル入れるのは道理が違うのです。
楽天は『利ざや商売』でリスクはいつでも店舗にスライドさせます。
今回リスクは店舗で全て背負っているんです。
ですから楽天トラベルとしてやるべき事があるでしょう。
事後であってもいいんです。今回の宿泊はなかった事にしなければならないんです。
少なくともこのくらいの責任も楽天は負わないんでしょうかね?
楽天トラベルがシステム上どのような処理をおこなうのかが私の『問い』です。
『問い』に関する『答え』をお願いします。
以上
かなり強気でいってみました。
————–以下楽天トラベルからのメール
こちらは楽天トラベルカスタマーサービス◎△でございます。
この度のご返信を拝読し、恐縮しております。
ご説明が不足しており、お客さまへは混乱をおかけし申し訳ございません。
改めまして以下のご案内とさせていただきます。
当該ご予約につきましては、弊社担当部署を通じて宿泊施設へ
確認をさせていただいております。
当該ご予約のお取扱いについては、以下の通りであると施設より
回答を得ております。
弊社楽天トラベルのご予約のキャンセルは原則として、お客様側に
おける【個人ページ】からのお手続き、もしくは、宿泊施設にて
取消・変更を実施いただく運びとなっております。
また、原則として、宿泊施設側のご都合によるお部屋のご提供不可の
状況が生じた場合には、宿泊施設側の責任において代替案を希望する
お客様へ提示させていただく運びとなります。
この度はお客様よりご希望いただいたことから代替施設をご紹介しており、
ご宿泊金額が下がるようであれば減額処理を実施し、現地でお支払を
希望されるのであれば予約はキャンセルして代替先で支払っていただく
状況にしてあるとのことでございました。
いずれにせよ施設側で処理を実施させていただく旨をお客さまにもご説明
しているとのことであったため、先のご回答とさせていただいておりましたが、
ご状況が異なる場合には申し訳ございません。
重ねてのお願いとなり恐縮ではございますが、この度は宿泊施設へ
直接のご確認をお願い申し上げます。
又、ご不明な点がございましたらご連絡の程お願い申し上げます。
この度はご迷惑をおかけし誠に申し訳ございません。
何卒、宜しくお願い申し上げます。
楽天トラベルは介入はするんです。ただし、自分の手を汚さず(笑)利ざやを稼ぐ。
テキ屋の元締めさんみたいですね(笑)