長男のお話。
正確にはまだ入団していないのですが、入団したつもりで話を進めます(^.^)
長男がソフトボールを始めるのをきっかけにして、私も『かき氷のオッサン』を復活しようかと・・・・(笑)
カミサンの実家にある「かき氷機」
実家には冷凍庫もあるので、コストはほとんど掛かりません(笑)敢えて言うとシロップ代くらい。
で、私は長男の通う小学校の『外コンセント』がドコにあるかちゃんと知っています(^.^)
既に長女のポートボールで3度ほどかき氷機を使って電気を勝手に拝借し(..;)事後で校長先生に報告しています。
子供のためなら、お父さん頑張らなければダメです(笑)
『かき氷のオッサン』は長女のポートボール終了と同時に終焉となったのです。
でも長男が4年生でソフトボールを始めました。だから、『かき氷のオッサン』も復活するのは当然の成り行きかと・・・・
一人で勝手に考えていたら、昨晩カミサンが・・・・
「かき氷いつやろうか?」ですって(^.^)
同じ事考えていたみたいです。
引き続きソフトボールのお話。
先日、「大会」があって長男と応援に行った話はこのブログでも綴りました。
その大会は男女の区別がないようで、男子と女子のチームが対戦したり、男女混合のチームだったりと・・・
まぁ私と長男の応援するチームは決まっているわけで・・・お父さんお母さんに一通りご挨拶していたら無性に野次りたくなりまして(笑)
ウチのチーム(まだ入団していないんですが)人数は他のチームに比べて全然多いんです。でも急に静かになっちゃうんです。
それが許せなくて(笑)許せなくて(笑)
『声出せ!』って
技術・ルールに関してはいささか不安なところがありますので、ひたすら『声出せ!』そして『ベンチ!声は??』ってやるわけです。
優勢な時は声が出ているんですけど、それ以外は『シーン』じゃまずいと思うんです。
だから『声出せ!』でも声が出てきましたよ。点がたくさん入りましたよ。勝ちましたよ。
声だして相手にプレッシャー掛けるって必要だと思うんですけれどね(^.^)
そして、私以上に賑やかな年配の方がいらっしゃって・・・・
本日の練習で長男がお友達に「あの白いおじさんうるさかったよね」っていうと
「U也のお父さんもかなりうるさかったよ」ですって(^.^)
でも『かき氷のオッサン』の野次は「遠回し」に相手のピッチャーに精神的ダメージを与える高度な『テクニック』なんですよ。
本日も話まとまらず・・・・・・