COOLPIX S9900の取付穴の巻

COOLPIX S9900で遊び始めました次第ですが・・・・

COOLPIX S9900を選んだ理由は、ずばりNikonのネームバリューです。

そして私、COOLPIX P310を愛用していて不便と感じたところをしっかり改良したのが、COOLPIX S9900でした。

あくまでもコンデジ。気軽に持ち歩きたいんです。

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私が最も気に入ったのはCOOLPIX S9900の三脚取付用の「取付穴」

「取付穴」とバッテリー・SDカードの位置関係がわかると思います。

 

普通に考えると「取付穴」はセンターです。

P310の「取付穴」はこんな感じでした。

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COOLPIX P310は常に手軽に持ち歩く事の出来るコンデジでした。

COOLPIX P310を首から掛けて使えるようにこんなカバーも愛用していました

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気軽に持ち歩く事が出来るんですが、いつの間にか「三脚」に取り付けて使う機会も増えてきました。

 

COOLPIX S9900を三脚に取り付けるとこんな感じです。

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ちょっとバランスが悪い気がします。でも三脚に取り付けたまま、バッテリー・SDカードの交換が出来るんです。

 

COOLPIX P310はカバーを取り付けた状態、もしくは三脚に取り付けた状態でのバッテリー交換は「一仕事」でした。

コンデジとして持ち歩くとたくさんの写真を撮影します。私はスペアのバッテリーを6個抱えています(笑)

バッテリー交換も忙しいわけでして・・・・・

COOLPIX S9900ではこの点を完全に克服しています。

三脚に取り付けたままバッテリーの交換が簡単に出来ます。

大きな魅力です。そして私はカメラカバーは使いません。

ストラップはこれ

ケース はこれ

COOLPIX S9900にはたくさんの機能がありますが、まずは構造的な魅力を一つ取り上げてみました。

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