アオムシの結末

キャベツ畑のアオムシの件、無事アオムシと卵をGETし、学校に持って行ったそうです。

ちゃんと後日ではありますが『柏餅』もお礼にお届けにあがりましたよ(^o^)

で、結果はというと、クラスでアオムシを持ってきた子供3人、そして卵を持ってきた子供、

長男だけでした(笑)\(^_^)/

よくよく聞いてみるとアオムシを持ってこられる人がいたら持ってきてください、そして出来れば『卵』の方がありがたいですといったニュアンスだったみたいです。

ですから、ミッションではなかったみたいで(..;)カミサンやら、お婆ちゃんやら、私やら、こんなに真剣にアオムシ探している家族はなかったようで、長男は一躍ヒーローになったかと思いきや(..;)

本人はピンときていない(笑)自分だけがアオムシの卵を持ってきたという優越感は全くないようで・・・・・

長男だけがアオムシの卵を持って行ったという事は凄い事なんだよってカミサンが説明するも、

「そーなん??」(上州弁で)とまるで他人事のようです(笑)

そして、昨日学校で配られたプリント。「アオムシの卵、持ってこられる人がいたらもっと持ってきてください」のような事が書かれていたそうです。

「もう、いいや。採ったから」(。_・)ですって。全く欲がないというか興味がないというか・・・・・

というか、それは暗に優也君、もっとアオムシの卵持ってきてくれって先生がお願いしているって私は受け取ったんですが・・・・

長男よ、冷静に考えろ(^o^)ここは釣りに例えると、意外と近場で意外と穴場のポイントをお父さんが見つけて来たんだぞ!入れ食いなんだぞ。

でも長男はハナから興味がないのでダメです。きっと(^o^)

で、アオムシ見つけるために沢山の人に声掛けたわけでして、全ての方に『アオムシ見つかりました』と報告に回れるわけではないので、近々私ん家は『アオムシだらけ』の日がやってくると思います(..;)

 

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