ストリートビュー認定フォトグラファーとして掲載されました。

最初に綴っておきますね(^.^)

認定フォトグラファーは Google とは独立した存在で、Google と提携関係があるかのように偽ることは禁止されています。

私は、ストリートビューのサイトでローカルではありますが、認定フォトグラファーとして掲載されました。

前段階でGoogleの「ストリートビュー認定プログラムチーム」の方と基本的な指摘事項等でやりとりが何回かありまして、認定フォトグラファーリストに掲載するというお答えを既にいただいていたものですから(^^ゞいつ掲載されるか毎日チェックしておりました(笑)

正直、ストリートビューに関してはGoogle側が敷居を一気に下げました。

『お小遣い』の範疇で購入できる「指定機器」で規定数以上の360度パノラマ写真がGoogleMAPに反映されたら、その権利を得るというもので、既にローカルガイドで活動をおこなっていますので、正直簡単でした。

ただ、今回メールアドレスと携帯電話をズバリ勝負掛けてみましたので、緊張感を持った活動が出来ます(笑)

私の基本的なスタンスは顔出しは1枚のモノクロ写真だけ・・・でしたので、緊張感あります。

私はローカルガイドとして活動してみて360度静止画にしろ、デジタルフォトにしてもGoogleMAPでその場所を調べてそこに写真があれば、かなりの確率で見ると思います。

私が投稿した写真は何回閲覧されたかは確認できますので、「こんなに見られているの??」って感じる事が多々あります。

例えば「釣具屋さん」の写真。私の拠点が群馬県。上越市に釣りに行くとなるとGoogleMapで釣具屋さんをスマホのナビにセットして・・・となります。

ですから、世の「釣りバカお父さん」は釣具屋さんの情報を得たいわけですね(^.^)

現在の活動は不法侵入は避けなければなりませんので「インドアビュー」は例外を除いてほとんどないはずです。

公共施設・神社仏閣・公園・唯一のインドアビューは「コインランドリー」この施設に関しては準公共施設と考えての投稿です。

釣具屋さんと同様に世の奥様方、そこにコインランドリーが出来て、GoogleMAPでコインランドリーを調べて、そこにインドアビューがあったら便利でしょ(^.^)

両替機はあるかとか?洗濯機・乾燥機はどのくらいの大きさなのかとか?

そういう情報を発信できればと思っています。

いろんなアイデアが浮かびます(^.^)Googleのストリートビューって基本的に「自動車」なんです。ですから自転車しか入れない道とか情報発信していないわけで(^.^)

その辺の「穴」で楽しめればよいかなと感じています。

撮影依頼は来なくてもいいんです(^.^)環境が整っていればそれでいいと思っています。

でも撮影依頼が来たときには「価格」は明確に提示する必要があります。

ローカルガイドとしても活動していますので、新規開店等であればGoogleMAPのリスティングもサポートしますよ(^.^)

それらを踏まえた上で、tomoaki.bizのTopPageを整理して情報発信していきたいと思っています。

今日はまじめにブログを書いてみました(^.^)

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