敢えて情報発信してみる。

数日の前の事件。

私が高校に3年間しか在籍していなかったし、今回は中学校で怒った事といわれればそれで終わりです。

ただ個人といえども都度定期的に情報発信している中で、今回の事件に触れない事により私の情報発信に制限が掛かっているのは事実で、敢えて本日ここで触れてみる事にします。

私に入ってくる情報ソースは新聞・ラジオ・インターネット、ある程度信頼のおけるところだと思います。あとは新島学園中学校のHPでの情報発信。

情報ソースにたわむれる外野席のコメントは一切無視した上での私の外野席意見になります。

事件発覚直後も数日経った今も意見は同じ「あり得ない話」です。

教師が親の勤務形態まで把握してスタンガン持って中学校2年生を監禁拉致。この上なく卑怯な手段。

学校側の情報発信が2度ほどあって、私が思う事。

 

新島学園中学校を航空会社にたとえると、教師はパイロット。乗客の一人が被害者の方。

パイロットが乗客の一人に瀕死の重傷を負わせたわけです。

そして周りにはまだ沢山の乗客がいて乗客には家族がいます。

 

世間的に見ると、パイロットは勿論厳罰ですが、航空会社も加害者の立場の筈です。

 

本日、中学校のHPでの情報発信見てそのへんの認識甘いと感じます。

加害者が被害者の心のケアなんて出来るはずがありません。

 

私の意見はここまでにします。

以降この事件に関してはこのブログでは綴りません。

明日から通常の情報発信を行う事とします。

以上

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