配達件数100件超えました(^^)
教習所で教わった事を忠実に守り、配達業務を楽しんでいます。
楽しいですよ(^^)Uber EATS加盟店沢山ありますが、気になるお店で遅めのお昼ご飯。遊びの範疇ですので楽しんでいます。
中華製ドラレコが欲しいんですが・・・
何故かヘルメットが欲しくなっちゃいました(笑)
|
当初OGKのヘルメットが欲しかったんですが・・・
この動画で惚れ込みまして、明日届きます。ベンチレーションが凄いです(^^)
バイクの月賦を払いつつ、カスタマイズしていきますよ(^^)
で、Uber EATS配達のお話。
加盟店の方、お客様。いろんなドラマがあります。その一つ。
配達依頼を受けてファストフードの代表のハンバーガー屋さん(^^)に配達に向かったんです。
無事到着して、『笑顔でUber EATSです。」なんですけど店員さん青ざめていまして(笑)
「商品が作れない」んだそうです。お客様はUber EATSに注文してUber EATSがレストランに注文する。要するにタイムラグが発生するわけで(^^)
9:59までにお客様が「朝マック」を注文して、Uber EATSからレストランへの注文は10:30になっちゃったわけです。
レストランはシステム上、10:30に「朝マック」は提供できないようで、Uber EATS配達員が到着したら青ざめるしかないですよね。
店員さんはカクカクシカジカ私に申し上げていると同時にお客様から私にチャットメッセージが入りましてグッチャグチャです。
Uber EATS配達員はUber EATSサイドの立場にあるので私がこの場をおさめる義務があるとここでは判断します。
とりあえず店員さんには『こちらで処理を進めますので他のお客さんの対応お願いします。」と一旦表に出てサポートセンターに経緯を説明します。
Uber EATSはキャンセル時の配達ドライバーの保証をまず処理しようとするんですよね(笑)お客さんと加盟店への説明はその後のお話。
昭和の時代の人間には考えられません。まずはお客さんに連絡して、キャンセルを入れてもらう。その処理を終えてから加盟店に連絡なりを入れるのが昭和の時代の55歳の考え方です。
賃金保障なんて後回しでいいんです。1回の配達料が500円くらいなんですから(笑)
チョット時間は掛かりましたが無事解決して次の配達へ・・・
若者達がUber EATSやるの理解できますよ。週払いなんですから、日曜日で締めて火曜日には入金になるんですから・・・
ロートルUber EATS配達員楽しみますよ(^^)楽しいですよ(^^)