110番

今日は特に話を纏めずにだらだらと書いてみようかと思います。

その1

久しぶりに110番に電話かけてみました(^^)それも2回。

帰宅してコンピューターをいじっていたのですが、 22時ごろ、カミさんが長女の塾のお迎えで家を出た直後電話が掛かってきまして道向かいの「デイサービス」に乗用車を覗き込んでいる不審な人がいるって・・・・

自宅近辺

航空写真入れておきます。

私の家の北側にデイサービスがあるのですが、そこに10台近くの車が並んでいてその車を覗いているお年寄りらしき方がいらっしゃる・・・・・・

22時です。怪しいです。気持ち悪いです。その一報を受けまして私が「緊急出動」します。そして「パトロール」してみますとすぐ近くにいらっしゃいました・・・・・・・・・

私の家からだんだん離れていったのですが、その後なんとなく迂回して、再び私の家の方に向かってきました。

結論「 110番通報しよう」決めたんです。110番通報しました。群馬県警です。

Gps機能のついてるスマートフォンを使用しているので、当然、 110番通報した時点で私の位置を特定されていると思いますが、夜間のせいか?私の位置を特定できないとの事。

私の自宅の住所を説明して、状況と位置関係を説明したうえで、パトロールに来るということで結論づけました。

最近物騒な世の中なので、まあこんなこともあるかと、一応戸締りをしっかりしておこうと、家の門扉と車のロックの確認に表に出ると道向かいのデイサービスの入り口に先程のお年寄りらしき方が・・・・・

あー気持ち悪い・・・・・ということで再び110番しました。

1回目の電話は男性の方だったんですが、 2度目の電話は女性の方。

「はい、T柳さんですね。 」

「道向かいのデイサービスに現在その方はいます。今の段階で緊急性は十分に必要と感じます。すぐに来てください。」と今回はチョット強めの口調で言ってました。

あわせてカミさんは長女のお迎えに行っているので、まもなく帰ってきます。カミさんにも現在の状況をしっかりと説明し、リスクを回避できるような対応をするように指示しておきました。

おばあちゃんの車は何を隠そう普段鍵を閉めていません(笑)おばあちゃんにも現在の状況説明したところビビっちゃって何もできません(笑)

と言っていましたが、玄関のチャイムが鳴りました。私と体格が似ている人で、おばあちゃん何を勘違いしたか?「セガレ」と勘違いして「早く中に入りなさい!!!!」と一喝入れました。

ちなみに私はその時2階の書斎にこもってました。

玄関にいた方は、すかさず私に向かい警察手帳を見せ、ジャンパーを広げ群馬県けのユニフォームを見せて刑事であるということをアピールしました。

「見ればわかりますのでご安心ください」と一応切り返しておきました。

刑事さん、「大変お世話なりました。おそらく認知症の可能性のある方かと思われます。デイサービスにお世話になってる身寄りの無い方とのことです。デイサービスが開いていないので何度か中に入ることにチャレンジしたようです。そういうことだったんですか?

であればおばちゃん、無事で無事でなにより・・・・ということになります。

ちなみにその時間帯に高崎警察署管内で3人の方が「徘徊」していたそうです。

 

そして、一夜明けて、友人とその話題になりました。

友人曰く、警察に通報したのは正解だということで、警察が、その方の氏名住所を把握しておくと、次回同様の行為が起きた時に重要な手がかりになるそうです。

考えてみれば当然その可能性はあるわけでして、「仮」に近くで年配の方が道路に倒れこんでいたとして、倒れている人の手がかりを警察が事前に知っておく必要というのは非常にあるようです。

 

その2

マウスコンピュータの一件

2015/02/08にコンピュータが壊れて翌日にマウスコンピューターに修理に出しました。

そして、その顛末をこのブログに綴る予定でした。

そう考えていたんですが予想外に昨日マウスコンピューターからメールが来ていまして、修理が完了し日本通運にて修理品を発送した旨のメールでした。

本当に1週間で帰ってきました。

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マウスコンピューターは保証期間内であれば、あーだこーだ言わず(笑)無償で修理してくれるということがわかりました(^.^)

正直突っ込まれると痛い部分もあったのは事実です(^0^;)

やはり水冷は静かです。ジャンジャンバリバリ使うことにします。

 

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