赤城ヒルクライムのドローン

熱は下がったのですが、咳が止まらず・・・・

本日当番医行って来まして風邪薬いただいて来ました(T_T)

咳が治まればなんとかなりそうです。


 

で、おばあちゃんの友人から一昨日『ギリギリのお菓子』をまたいただきまして(^.^)袋詰めを30個ほど作ってお医者さんに行く前に、差し入れに行ったのですが、あいにくの雨。

子供達は公民館で待機。テントでお父様方が待機していたので一言掛けてお渡しして来ました。

『差し入れ』に関しては難しいようで、妻が持って行くとダメらしいんです。お父さんが持って行かないと・・・

同じ物持って行くんですけれどね(^.^)めんどくさいですね(笑)

サクッと当番医でお薬いただいて帰って来まして、薬のせいなのか猛烈に眠い。午前中からお昼寝しちゃいましたよ(笑)

11時頃、長男が帰宅しまして、昨日の練習試合のお話。

南小学校と練習試合とのこと。この試合も「新人戦」だったようで(^.^)

でも試合にフル出場できた事。ホームラン打った事、ヒット打った事、アウトになった事、一所懸命お話ししましたよ。

レフトオーバーのホームランに関しては本人曰く『詰まった当たり』だったとの事。

これはチームメイトの証言で確かなようで(笑)詰まってレフトオーバーならたいしたものです。


 

一応触れておきましょうか?

赤城ヒルクライムのドローン墜落委託業者エア・メディア・サービスに関しては目も当てられないですね。

小型無人機ドローンの墜落事故多すぎですし、赤城ヒルクライムを主催する前橋市にしても委託業者エア・メディア・サービスにしても絶対に起きてはいけないことが起こってしまった事は間違いないです。

私はFACEBOOKの投稿で第一報を知ったのですが何よりもイベントを撮影すべきが、その撮影機器が墜落して撮影されちゃうとはなんともお粗末。

 

榛名ヒルクライムin高崎はラジオ高崎がUSTREEMでライブ放映したので身近に感じましたが、赤城ヒルクライムはライブなしのようで。

簡単な機材でライブ中継出来て情報発信出来るのですから赤城ヒルクライムもライブ中継やって欲しかったな(^.^)小型無人機ドローンもいいけれど・・・・・

榛名ヒルクライムin高崎のラジオ高崎の用いたUSTREEM用の撮影機材ってそれほど大げさではなかったと思います。

おそらくPC2台 WEBカメラ2台。ゴール地点に関してはスマホだったのではないかと・・・・・

ドローンに関してはそもそも事故が多すぎ。取り締まる法律がないので、無法地帯を飛び回って落ちるのだから始末が悪い。

今回は前橋市が委託したエア・メディア・サービス社が赤城ヒルクライムのイベントをドローンで上空から撮影し、墜落したという形のようなので、怪我人がいなかったのが何よりです。

小型無人機ドローンの墜落事故がこれだけ騒がれていて、エア・メディア・サービスに関してどうのこうのいうわけではありませんが、ドローンに関して絶対的信頼性の高い業者は現在存在しないのですから、有人(ヘリ)を使うとか、

墜落時刻はお天気「雨」でしたし、ドローンで赤城ヒルクライムを空撮するというのは失敗だったと思います。

イベントを盛り上げる事って重要だと思います。でも、盛り上げ方ってあると思うんです。

きっと沢山の方が参加してアクションカメラを搭載した自転車が沢山いらっしゃって、でも高崎にいてリアルタイムに情報が発信されていない気がするんです。

 

榛名ヒルクライムin高崎のラジオ高崎、USTREEMを擁護して、前橋市の主催する赤城ヒルクライム、委託業者エア・メディア・サービスの小型無人機ドローンを非難するような書き方になってしまいましたが、何よりも安全第一です。

小型無人機ドローンに関しては法的整備が整ってからの使用がよろしいのではないかと・・・・・・

農薬散布の無人ヘリコプターと使用目的が違うのですから・・・・・

この記事検索キーワードでgoogleに何位にインデックスされるのかしら(笑)

※ 赤城ヒルクライム ドローン でgoogle検索8位でした

※ エアメディアサービス 赤城ヒルクライム でgoogle検索1位でした

コメントする